眠れない原因、理由とは?

眠れない原因、理由とは?

不眠症状が長く続いたら、うつ病のサインなんてCMもありますが、実際、不眠に悩む人が日本でも増加傾向にあるようです。

 

眠れない原因にはそれぞれ個人差があるものの、ストレスや生活習慣の乱れがその大きな要因ではないかと考えられています。

 

人間は本来、体内時計を持っていて、その体内時計は25時間周期なのですが、朝起きて太陽の光を見ることで、誤差の1時間をリセットすることが出来ると言われています。

 

しかし、特に若者の場合、深夜まで起きている人が増え、深夜でも昼間のように明るい場所で活発に過ごすことから、この体内時計そのものが狂ってしまうと考えられているのです。

 

眠れないのは脳が興奮状態にあるのが原因ですから、寝る直前まで活発な活動をしていたりすると、ますます眠れなくなります。
脳を興奮状態にさせるには、色々な要因がありますが、特に以下のような事が脳を覚醒状態にするとされています。

 

・熱いお風呂に入る
・運動をする
・テレビやPCのモニターなど、明るいもの(光)を見続ける
・歯磨き
・頭をつかうような作業を続ける
・空腹状態
・気になることや考え事がある

 

寝ようと思った直前にこのような状態だと、脳は覚醒状態にありますから、ベッドに入っても眠くなるまでに時間がかかったり、いつまでも眠れなくなったりします。

 

それ以外にも、枕の高さなど寝具の状態によって寝苦しさを感じたり、熱帯夜など極端に寝苦しい暑さや寒さも眠れない原因となります。